JCB法人カード

JCB法人カード

管理番号:53

4.7

還元率0.5〜0.75%
年会費初年度無料、2年目以降1,375円(税込)
追加カード年会費初年度無料、2年目以降1,375円(税込)
ETCカード年会費無料
国際ブランド
入会&利用で最大20,000円分のJCBギフトカードプレゼント

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国産のJCBカードが発行する、基本の法人カードが「JCB法人カード」です。

 

JCB法人カードは、保有するのに負担にならないコストと、バランスの取れた付帯サービスが魅力となっており、はじめての法人カードにも最適です。

 

オンラインでの申込みでは初年度の年会費が無料になる特典もありますので、実際に1年間サービスを利用して試すことができるのも嬉しいですね。

 

JCBオリジナルシリーズパートナーではポイントアップ特典があり、経費の支払いでお得に還元を受けることも可能です!

 

今回は、優秀な法人カードを探している方には最適の、JCB法人カードの特徴・メリット・デメリットを解説します。

 

入会キャンペーン

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・カード入会月を含む3ヵ月後の月末までに税込10万円以上利用で7,000円分
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JCB法人カードの8つのメリット

 

JCB法人カードにはバランスの取れた8つのメリットがあり、メインカードとして利用できる優秀な法人カードとなっています。

 

  • オンラインでの申込みの場合は初年度年会費無料
  • 必要枚数のETCカードを年会費無料で発行
  • 最大0.75%の還元率でポイントが貯まる!海外利用分はいつでも2倍 
  • JCBオリジナルシリーズパートナーでビジネス経費もお得に
  • 法人向け出張サービスで出張手配もお得
  • OkiDokiランド経由でネット通販もお得
  • QUIC Payが追加で使い勝手が向上
  • 最高3,000万円の手厚い海外旅行傷害保険が付帯

 

このページを最後まで読んで頂ければ、JCB法人カードが支持されている理由をすべて知ることができますよ!

オンライン申込みで1年間無料でカードを試せる

JCB法人カードでは、オンライン申込みで初年度年会費無料でカードを利用することができます。

 

JCB法人カードの年会費は、

 

本カード 1,375円(税込)
追加カード 1,375円(税込)

 

となっていますが、オンラインの申込みで本カード・追加カードともに初年度の年会費が無料になる特典があります。

 

法人カードには、ビジネスをサポートしてくれる付帯サービスが重要な選択基準となってきます。

 

1年間無料で、カードを実際に触って機能を試すことができるのは、ビジネスのパートナーとなる法人カードを選ぶうえでは嬉しいメリットですね!

 

必要枚数のETCカードを年会費無料で発行可能

JCB法人カードでは、1枚の本カードに対して必要枚数のETCカードを年会費無料で発行することができます。

 

社用車を多く抱える法人の場合、追加カードは必要ないけどETCカードを従業員に持たせたいというケースも多いでしょう。

 

社員にETCカードを利用させることで、

 

  • ETC割引をうけることができる
  • ETC利用分も取りこぼしなくポイントを貯めることができる
  • 経費管理が一元化して経理担当者の負担を軽減できる

 

と、3つのメリットがあります。

 

JCB法人カードでは、クレジット機能の無い、ETC専用の「ETCスルーカード」を発行することができますので、社員の万が一の不正利用も未然に防ぐことができます。

 

コストを抑えて必要枚数のETCカードを利用したい方には、JCB法人カードはベストな選択と言っていいでしょう。

 

還元率は最大0.75%、海外利用分はいつでもポイント2倍

JCB法人カードの還元率は最大0.75%、さらに海外での利用分はいつでもポイント2倍、還元率1.0%で利用することができます。

 

カードの利用では、1,000円に1ポイント(5円相当)のOkiDokiポイントが付与され、通常還元率は0.5%です。

 

ポイントは月間の累計利用金額から付与されますので、毎月ポイントにならずに切り捨てられる端数は最大999円と、最小限に抑えることができますね。

 

JCB法人カードでは「JCB STAR MEMBERS」の特典が適用され、年間の利用金額に応じて次年度の還元率が最大0.75%にアップします。

 

年間利用金額 適用されるステージ 次年度の還元率
年間30万円以上 スターePLUS 0.55%
年間50万円以上 スターβPLUS 0.60%
年間100万円以上 スターαPLUS 0.75%

 

法人ユースの利用では、年間100万円の利用は高いハードルではありませんので、最大0.75%の還元率を実現するのも難しくはないでしょう。

 

さらに、WEB明細サービス「MyJチェック」の登録で、海外での利用分がいつでもポイント2倍(還元率1.0%)になる特典があります。

 

海外出張の多い法人の場合、2倍ポイントでお得に海外でカードを利用することができるのは胸がときめくメリットですね!

 

また、OkiDokiポイントの有効期限はポイント獲得から2年間となっています。

JCBオリジナルシリーズパートナーでビジネス経費もポイントアップ

JCB法人カードでは、お得なポイントアップ加盟店「JCBオリジナルシリーズパートナー」の利用で、ビジネス経費の利用でもポイントアップの特典をうけることができます。

 

Amazon 3倍
スターバックスカード 10倍
ニッポンレンタカー 2倍

 

JCBオリジナルシリーズパートナーでは、身近な店舗でポイントアップの特典をうけることができますよ!

 

特筆すべきは、ネット通販最大手のAmazonでもポイント3倍、還元率1.5%での利用が可能となっている点です。

 

カードを利用する店舗をJCBオリジナルシリーズパートナーに意識することで、飛躍的なスピードでポイントを貯めることが可能ですね!

 

法人向け出張サービスでJAL/ANAを法人料金で手配可能

JCB法人カードでは、法人向け出張サービスでJAL/ANAの航空券をチケットレスでオンライン予約することができます。

 

  • JCB de JAL ONLINE
  • ANA@desk

 

2つのオンライン予約サービスを利用することが可能となっており、国内外の出張の手配の手間を軽減することが可能です!

 

法人向け出張サービスでは、各航空会社の法人料金で航空券を手配することができますので、通常よりもお得な割引運賃で出張を手配することができます。

 

さらに、搭乗の直前まで予約・変更がオンラインで可能となっており、予定の変更の起こりやすいビジネス出張でも便利に利用することが可能ですね。

楽天市場などのネット通販でもポイント2倍で利用可能

JCB法人カードでは、「OkiDokiランド」を経由してのネット通販で、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの人気のショップでポイント2倍の特典をうけることができます。

 

楽天市場 2倍
Yahoo!ショッピング 2倍
エクスペディア 2倍
JCBトラベル 2倍

 

ネット通販では、JCBオリジナルシリーズパートナーのAmazonでポイント3倍になる特典がありますが、楽天市場やYahoo!ショッピングではショップのポイントも貯めることができます。

 

  • 楽天市場:楽天ポイント1.0%
  • Yahoo!ショッピング:Tポイント1.0%

 

さらに、OkiDokiランド経由でのOkiDokiポイント2倍(還元率1.0%)を貯めることができますので、合計で2.0%の還元率でネット通販を利用することが可能です。

 

ビジネスに必要な事務用品・消耗品の購入でもネット通販は有効に利用できますので、OkiDokiランドを上手に活用してお得にポイントを貯めちゃいましょう!

 

QUIC Pay追加でますます使いやすく

 

JCB法人カードでは、新しくQUIC Payが追加され、ますます使い勝手の良い法人カードへと進化しました。

 

QUIC Payは後払い式電子マネーとなっており、事前のチャージ不要でQUIC Pay加盟店での利用が可能となっています。

 

QUIC Payでの利用でもOkiDokiポイントを貯めることができますので、クレジット払いが不可な自販機やコインパーキングなどでもポイントの取りこぼし無く利用することができます。

 

JCB法人カードは、電子マネーへのチャージでポイントが付与されませんので、QUIC Payに対応開始したのは朗報と言っていいでしょう。

 

QUIC Payに対応開始したことで、これまで非対応だったApple Payにも登録できるようになることが考えられますので、個人用クレカ同様に活用することができますね!

最高3,000万円の海外旅行傷害保険で海外出張も安心

 

JCB法人カードには最高3,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しており、海外出張の際にも安心の補償をうけることができます。

 

保険適用条件 利用付帯
死亡・後遺傷害 最高3,000万円
傷害治療 最高100万円
疾病治療 最高100万円
携行品損害 最高20万円
救援者費用 最高100万円
賠償責任保険 最高2,000万円

 

海外での急病やケガに備えることができる傷害・疾病治療の補償金額は最高100万円となっており、海外出張中の医療費に備えることができます。

 

ただし、補償は利用付帯となっていますので、旅行代金をJCB法人カードで支払った場合にのみ補償される点には注意が必要です。

 

また、JCB法人カードの国内旅行傷害保険は、利用付帯で死亡・後遺障害のみ最高3,000万円の補償が付帯します。

こんな方におすすめ

JCB法人カードの8つのメリットから、次のような方におすすめできるカードと言っていいでしょう。

 

  • バランスの取れた法人カードが欲しい方
  • 社用車を多く抱えておりETCカードが複数枚必要な方
  • 経費の支払いでポイントもお得に貯めたい方

 

JCB法人カードでは、法人向け出張サービスや手厚い海外旅行傷害保険など、バランスの取れた付帯サービスが魅力です。

 

本カード1枚に対して、必要枚数のETCカードを発行することができますので、社用車を多く抱える法人もコストを抑えて利用できるのは嬉しいですね。

 

JCBオリジナルシリーズパートナーでのポイントアップや、海外ポイント2倍の特典もあり、経費支払いでお得にポイントを貯めたい法人にもおすすめです!

JCB法人カードのデメリットは3つ

JCB法人カードにも3つのデメリットがあります。

 

  • 電子マネーのチャージでポイントを貯めることができない
  • 審査には必要書類が多い 
  • リボ払いは利用できない

 

ここでは、JCB法人カードを申込みする前に、知っておくべきデメリットを知っておきましょう。

電子マネーチャージではポイントが付与されない

JCB法人カードでは、電子マネーのチャージはポイントの付与対象外となっています。

 

電子マネーを併用している方の場合、クレジットチャージと利用でのポイント2重取りでお得にポイントを貯めるのが基本です。 

 

JCB法人カードでのチャージではポイントが付与されませんので、電子マネー利用者にはデメリットとなりますね。

 

ただし、JCB法人カードでは新しくQUIC Payに対応し、後払い式の電子マネーを利用することが可能です。

 

電子マネーの利用が必要なシーンではQUIC Payを活用することで、大きなデメリットとはならないでしょう。

 

申込みは個人用カードよりは手間がかかる

JCB法人カードの申込みの際には必要書類が多く、個人用カードの申込みよりも手間がかかってしまいます。

 

JCB法人カードは、18歳以上の個人事業主・法人代表者が申込みすることが可能です。

 

ただし、審査の際には、

 

  • 現在事項全部証明書または履歴事項全部証明書(登記簿謄本)の写し
  • 法人代表者または個人事業主の本人確認書類の写し

 

が必要となっており、申込みの際に書類を郵送する必要があります。  

 

近年では、個人用のクレジットカードは受取時の本人確認のみでOKのカードも多くなっていますので、個人用クレジットカードを作るよりも手間は必要です。

 

また、書類の提出等を含めると、発行までには平均して3週間程度の期間が必要ですので、その点にも注意が必要です。

 

キャッシング・リボ払いは非対応

JCB法人カードでは、キャッシングやリボ払いでの支払いはできません。

 

クレジットカード会社にとっては、法人カードは個人用クレジットカードとは違い、倒産リスクもありますので、キャッシング機能が付帯しないカードも多くなっています。

 

キャッシング・リボに非対応で、原則一括払いとなっているのは、スタートアップのキャッシュフローには負担になってしまうかも知れませんね。

 

こんな人には向かないかも…?

JCB法人カードはキャッシング・リボ払いが非対応となっていますので、事業資金をキャッシングで借りたい方には不向きです。

 

キャッシング枠を利用したい場合には、個人用のクレジットカードを取得して利用した方が無難かも知れませんね。

 

JCB法人カードの特徴

 

国産唯一の国際ブランドを持つ、JCBの発行する基本の法人カードがJCB法人カードです。

 

JCB法人カードでは、ポイント還元率・ビジネスサポートともにバランスの取れた機能を、1,375円(税込)の低コストで利用できる優秀な法人カードです。

 

手厚い海外旅行傷害保険も付帯しており、1枚メインカードとして法人カードを選ぶのであれば、JCB法人カードを選択するという方も多いのではないでしょうか。

 

JCB法人カードは初年度年会費無料で利用することができますので、1年間実際にカードを利用して機能を試すことができるのは嬉しいですね!

国際ブランドはJCBのみ

 

JCB法人カードの国際ブランドはJCBのみです。

 

国産の国際ブランドであるJCBは国内での加盟店のシェアNO.1となっており、国内での使い勝手で悩んでしまうようなケースは少ないでしょう。

 

海外の加盟店でも、日本人に人気のエリアではJCBの加盟店は増えていますので、国内外で便利に使える国際ブランドと言えます。

 

また、JCBのプロパー法人カードであることから、法人カードとして利用しても恥ずかしくないステータス性も充分です。

 

JCB法人カードの付帯保険

JCB法人カードでは、手厚い内容の旅行傷害保険に加え、海外利用分にのみショッピング保険が補償されます。

海外利用分のみ、最高100万円までのショッピング保険が付帯

JCB一般カードでは、海外利用分にのみ最高100万円のショッピング保険が付帯します。

 

ショッピング保険では、海外のJCB加盟店で購入した商品の、購入日から90日以内の破損や盗難による損害を補償してもらうことが可能です。

 

国内購入分の商品には補償が付帯しないものの、より破損や盗難のリスクが高い海外利用分が補償されるのは嬉しいですね!

 

ショッピング保険の利用には、免責金額として1事故あたり1万円の自己負担が必要です。

JCB法人カードの付帯サービス

 

JCB法人カードでは、ビジネスにも役立つさまざまな付帯サービスを利用することが可能となっています。

 

  • 充実したビジネスサポート 
  • ビジネス限定じゃらん.netホテル予約
  • エクスプレス予約
  • JCBプラザ/プラザラウンジ
  • 福利厚生代行サービス

 

ここでは、JCB法人カードの付帯サービスの内容を詳しく解説します。

充実したビジネスサポートでビジネス経費を削減

JCB法人カードでは、充実したビジネス優待サービスが付帯しており、ビジネス経費の削減にも一役買ってくれるカードです。

 

  • アスクルサービス
  • JCBタクシーチケット
  • 各種会計ソフトの優待

 

特に、ビジネスでの消耗品・事務用品の購入に役立つサービスとなっているのがアスクルサービスです。

 

私もサラリーマン時代によく活用していましたが、オンラインで注文した消耗品が翌日届くというのは便利ですね!

 

ビジネスサポートをフル活用することで、経費削減にも大きな効果が期待できます。

ビジネス限定じゃらん.netホテル予約で法人割引

ビジネス限定じゃらん.netホテル予約では、「じゃらん.net」の通常プランに加え、法人向けの割引プランが用意されています

 

通常の会員では利用することができない、法人割引のプランを予約することができますので、出張の際のホテル代を大幅に節約することが可能ですね!

 

また、法人向けの管理機能も利用することが可能となっており、出張の管理も一元化できますね。

 

ビジネス限定じゃらん.netホテル予約は登録・年会費無料で利用することができますので、出張の多い法人は活用しちゃいましょう。

エクスプレス予約で新幹線での出張もお得

JCB法人カードでは、東海道・山陽新幹線のチケットをお得な会員価格で予約することができる「エクスプレス予約」を利用することができます。

 

エクスプレス予約では、365日お得な会員料金で新幹線を予約することができるだけではなく、専用のEXカードでチケットレスでスマートに改札を通過することが可能です。

 

エクスプレス予約では、事前の予約でさらに新幹線がお得になる「早得」も利用できますので、新幹線での出張の多い法人には必須のサービスです。

 

サービスの利用には1,100円(税込)の年会費が必要ですが、いつでも会員料金で新幹線を予約することができますので、フル活用したいサービスですね!

 

海外出張をサポートしてくれるJCBプラザ/プラザラウンジ

JCB法人カードでは、海外の主要都市に設置されたJCBプラザ・JCBプラザラウンジを利用することができます。

 

JCBプラザでは、現地の日本語スタッフによる対応で、現地の公共交通機関やJCB加盟店の案内をうけることが可能です。

 

ラウンジ機能の付いたJCBプラザラウンジでは、フリードリンクの提供や日本の新聞・雑誌を閲覧することもできますよ!

 

海外出張に不慣れな方の場合でも、JCBプラザ・JCBプラザラウンジでのサポートをうけることができるのは嬉しいですね。

福利厚生代行サービスで社員のモチベーションアップ

JCB法人カードでは、「リロクラブ」と提携した福利厚生代行サービスを利用することが可能となっており、社員のモチベーションアップに役立てることができます。

 

福利厚生代行サービスでは、通常社員数に応じた入会金が必要となっています。

 

社員数 入会金
99名まで 3万円
999名まで 5万円
1000名以上 10万円

 

JCB法人カードでは、上記の入会金無料でサービスを利用することができますので、非常にお得に福利厚生代行サービスを利用することができます。

 

福利厚生の充実は、社員のモチベーションに直結しますので、充実した福利厚生代行サービスを活用しちゃいましょう!

三井住友ビジネスカード for Ownersとの差・特典の違い

JCB法人カードのライバルとなるのが「三井住友ビジネスカード for Owners」です。

 

 

三井住友ビジネスカード for Ownersの年会費は1,375円(税込)とJCB法人カードと同額ですが、自動リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」の登録&利用で無料になる特典があります。

 

また、マイ・ペイすリボの利用でポイント還元率が2倍になる特典があり、コスト・ポイント還元率の面では三井住友ビジネスカード for Ownersが有利です。

 

 

ただし、海外旅行傷害保険では最高3,000万円まで補償されるJCB法人カードが有利となっており、総合的なバランスではJCB法人カードの方が優秀なカードと言っていいでしょう。

 

バランス型法人カード最強のJCB法人カードを1年間無料で試してみよう

手厚い海外旅行傷害保険や法人向け出張サービスの充実したJCB法人カードは、メインカードにもおすすめのバランスの取れた法人カードです。

 

  • バランスの取れたビジネスサポートが魅力
  • JCBオリジナルシリーズパートナーでポイントアップも
  • 初年度年会費無料で1年間無料でカードを試せる

 

バランスの取れたビジネスサポートやポイント還元率を、初年度年会費無料で1年間試すことができますので、納得したうえで利用できるのは嬉しいですね!

 

JCBブランドの法人カードおすすめ比較!人気高いビジネスカード」で解説しているように、JCBブランドの法人カードでは充実した付帯サービスも大きな魅力となっています。

 

自分が持つべき法人カードに悩んだ際には「法人カード比較!経営者が持つべき法人向けクレジットカードの選び方」で、テーマごとにお得な法人カードを解説していますので、カード選びの際の参考にしてみてくださいね!

 

JCB法人カードの申込みはこちら

 

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